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私と昭和の文士たち  新刊

私と昭和の文士たち

埼玉県草加市ゆかりの作家5人へのオマージュ。 戦前・戦中・戦後を駆け抜けた昭和文士たちの屈折にみちた姿が浮かびあがる

著者 染谷 洌
ジャンル 文学 > 文学評論
出版年月日 2014/04/10
ISBN 9784434191459
判型・ページ数 4-6・164ページ
定価 本体1,100円+税
在庫 在庫僅少
 

目次

第1章 水上勉と豊田三郎
第2章 草加の後藤明生
第3章 草加の団地作家小山龍太郎
第4章 野口冨士男と豊田三郎
第5章 豊田文学の諸相について

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内容説明

埼玉県草加市ゆかりの作家5人、水上勉、豊田三郎、後藤明生、小山龍太郎、野口冨士男の作品を、「草加」というトポスとその生涯を絡めながら、克明に論考した文芸評論家染谷洌の画期的労作である。染谷洌は青春時代から小説家を志望し、丹丹羽文雄の門下生になるが、小説から文学評論へと転じ、メジャーな東京文壇とは距離を置きながら、生活の地である「埼玉県草加市」にしっかりと根をおろして数十年文学活動を行なっている。特に草加市にゆかりのある文学者の発掘・研究の第一人である。その功績が認められ、埼玉県文化ともしび賞、草加市文化賞、第30回浮野賞。埼玉文化賞を受賞している。今回の評論集は、文芸評論家染谷洌の画期的労作であり記念碑的な作品である。

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