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ポテトサラダの真っ白な広場  新刊

寄り添う日々にエッセイの花束を

ポテトサラダの真っ白な広場

普段着ではあるけれど、「暮らしの芸術化」ということばが自然に立ち上がってくるエッセイの花束

著者 國吉 和子
ジャンル 文学
文学 > エッセイ
出版年月日 2014/04/10
ISBN 9784434190100
判型・ページ数 新書・128ページ
定価 本体1,389円+税
在庫 在庫あり
 

目次

Ⅰ 花の章 flower 9
 マトリカリア・ウルトラホワイト 11
 白い菊 15
 ブーゲンビリア 18
 瑠璃色のストケシア 21
 浜茄子の花が咲いて 24
 さくら色の菊の花 29
 白いブーゲンビリアによせて 33

Ⅱ 食べ物の章 food 37
 明るい日陰のトマト 39
 アールグレイ クラシック 44
 すいかのかおり 47
 なっとう 51
 消えたトマト 56
 十字路の角のお店 60
 赤ねぎ 63
 朝は楽しくポテトサラダ 66
 桜色のたまご 69
 朝靄の中のとまと 73
Ⅲ 思い出の章 memory 79
 ピーターラビット 81
 遠い日の歌『花嫁人形』 87
 お正月に 90
 守礼門への帰り道に 94
 ピンクパールちゃん 99
 遠い日の学生時代、パトリシア・パタスン先生 103
 プミラ 106
 海棠の薄紅色の花 109
 あなたに似た人 114
 白いマーガレット 117
 母への手紙――ニゲラ・ラヴインナミスト・黒種草 120

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内容説明

このエッセイ集を読んでいると「暮らしの芸術化」ということばが自然に立ち上がってくて、思わず心が透明になってくる。あるべく「暮らし」が、そこには描かれていて、日々の生活に起こる煩雑で鬱陶しいディテールは後方に退いて、読む者をすてきな物語に誘ってくれる。名エッセイとはこういう文章を言うのであろう。

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