ホーム > 蝶を放つ

蝶を放つ  新刊

蝶を放つ

自らの臨死体験を通して描く「生と死、性、老い、認知症、葬送」

著者 長澤 靖浩
ジャンル 文学
文学 > 小説
出版年月日 2014/08/27
ISBN 9784434195969
判型・ページ数 4-6・148ページ
定価 本体1,200円+税
在庫 在庫あり
 

内容説明

文学の低迷を打ちやぶる衝撃の問題作である。本の帯には芥川賞作家・吉村萬壱氏の次のような推薦の言葉が記されている。

「悠久の命の営みが滔々と胸に迫りきて止まない。逸品だ。
死の淵を彷徨い臨死体験から生還した著者は、自在なる言葉を得てこれを小説という形に結実させた。これこそ人間の生老病死を貫く魂の仕事である」
この小説の評価は、この言葉に凝縮されているが、久しく文学の低迷が叫ばれている中で、稀に見る秀逸作である。

自らの臨死体験を通して「生と死、性、老い、認知症、葬送」などの現代的なテーマを瑞々しい文体と類い稀な想像力で描き上げている……文句なしの一級の小説である。

このページのトップへ