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マイ ライフ クラシック  新刊

愉しみと哀しみの扉から

マイ ライフ クラシック

クラシックが身近なものに感じられ、寝っ転がって読めるようなやさしい音楽エッセイである

著者 小杉 衆一
ジャンル 文学
文学 > エッセイ
出版年月日 2016/08/05
ISBN 9784434223112
判型・ページ数 4-6・166ページ
定価 本体1,100円+税
在庫 在庫あり
 

目次

はしがきに代えて――生きているクラシック 7
音楽エッセイを集めて 11  
 時代感覚に乗っていた音楽 13
 映画に現われたクラシック 18
 名指揮者の映像 21
 オペラの楽しさ 23

私と作曲家の人生模様 27 
ヘンデル/『アリア なつかしい木陰』 29
J・Sバッハ/『プレリュードとフーガ』 33
モーツァルト/『弦楽五重奏曲 第3番 K515』 40
 『ディヴェルティメント K563』 44
ベートーベン/『交響曲 第4番 作品60』 49
 『テンペスト・ソナタ』 53
ベルリオーズ/『幻想交響曲』 57
ショパン/『バラード』『ノクターン』 62
メンデルスゾーン/『無言歌集』 67
リスト/『巡礼の年』 72
ドップラー/『ハンガリー田園幻想曲』 77
ヨハン・シュトラウス/『皇帝円舞曲』 82
マーラー/『交響曲 第5番 アダージェット』 86
チャイコフスキー/『交響曲 冬の日の幻想』 91
ドヴォルザーク/『歌曲 母の教えてくれた歌』 98
サラサーテ/『ツィゴイネルワイゼン』 103
エルガー/『行進曲 威風堂々第1番』 107
シベリウス/『ヴァイオリン協奏曲』 111
デュカス/『交響詩 魔法使いの弟子』 115
ラフマニノフ/『パガニーニの主題による狂詩曲』 120
シェーンベルク/『清められた夜』 124
レスピーギ/『交響詩 ローマの松』 128
プロコフィエフ/『ピアノ協奏曲 第3番』 132
ハチャトゥリアン/『バレー組曲 ガイーヌ』 138
ショスタコーヴィチ/『交響曲 第5番』 143
名指揮者 フルトヴェングラー 148

音楽エッセイ 153
 深まるクラシック 155
あとがきに代えて――私に浸透しているクラシック 161

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内容説明

著者八十八歳(米寿)記念出版。題名の通り、著者の人生はクラシック音楽抜きではありえないといっても過言ではない。八十年にわたる人生の折々に、クラシック音楽が鳴っていた。終戦間近の軍隊時代に農家のラジオから聞こえたヨハンシュトラウスのワルツ。何ともいえない軽やかなメロディーに、戦時であることを忘れた一瞬であった。以来、辛い時、悲しい時、楽しい時……あらゆる場面においてクラシック音楽が身近にあった。この『マイ ライフ クラシック』は、いわば著者の「自分史」でもある。数多の偉大なる作曲家や音楽家の作品や演奏、そして彼らの人生と私の考え方や人生を重ねたものである。難しい音楽理論ではなく、寝っ転がって読めるようなやさしい音楽エッセイである。

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