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母への10行  新刊

母への10行

公募「詩『10行でつづる母への想い』」の入賞者による、アンソロジー。いずれも母への限りない、無垢の「愛」に溢れている。

ジャンル 文学 > 
出版年月日 2011/05/25
ISBN 9784434156229
判型・ページ数 文庫・96ページ
定価 本体1,000円+税
在庫 在庫あり
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目次

母の手 相原廣子(愛媛 42歳) 14
母の死 浅井洋子(愛知 72歳) 15
お母ちゃん 池田智恵美(兵庫 49歳) 16
母のんき 井川一太郎(東京 71歳) 17
ツクシを摘む 石田柳子(福岡 64歳) 18
記憶の中の母 井上朝之(埼玉 64歳) 19
コスモス 浦上昭一(神奈川 77歳) 20
永遠の人 上井敬一(東京 77歳) 21
奇声 梅崎祐示(大阪 31歳) 22
思い出の着物 小倉瑛子(埼玉 67歳) 23
虹のいろのように 小谷和代(大阪 80歳) 24
母への回想 大木百合子(神奈川 67歳) 25
母とアイスクリーム 川口一寿(神奈川 68歳) 26
感謝 久保清孝(三重 43歳) 27
いつかのあなたのように 甲斐富祐美(宮崎 21歳) 28
母の背中 垣見幸伸(香川 49歳) 29
ぜーんぶだいすき 柿沼千晶(千葉 15歳) 30
割烹着 北村いと枝(東京 56歳) 31
かたみ 菊池和子(岩手 43歳) 32
母の包丁の音 北市蔦子(愛知 67歳) 33
母ちゃん 呉羽正子(埼玉 66歳) 34
雨の日の母さん 佐藤ヨキ子(千葉 66歳) 35
銀賞物語 沢登清一郎(山梨 63歳) 36
母の人生 鈴木容子(神奈川 62歳) 37
母の思い 鈴木幸江(北海道 42歳) 38
思い出しますおっかさん 杉本正太郎(東京 79歳) 39
慈母の赤い糸 滝沢恒郎(宮城 68歳) 40
母さんと父さんは小学校のクラスメート 高田久仁子(神奈川 48歳) 41
うけつぐ たなか洋子(山形 68歳) 42
緑のドレス 高橋 雅(東京 15歳) 43
風便り 竹村加壽代(奈良 68歳) 44
待っててね、お母さん 高橋久美子(岡山 48歳) 45
変わらぬ母の両手 崔昌幸(愛知 16歳) 46
泣かないで母さん 津々見照子(大分 69歳) 47
寝顔 永田ひな子(千葉 28歳) 48
おやばなれ 中島大河(宮城 20歳) 49 
感謝 中村智美(奈良 41歳) 50
おかあさん 野田吹季(大分 27歳) 51
手 西條清三郎(千葉 85歳) 52
旅立ち 西山和美(滋賀 37歳) 53
おっぱいと乳房 野村辰秋(埼玉 69歳) 54
母の背中 野村信廣(東京 66歳) 55
練炭配達とリヤカー 藤田昌道(長崎 55歳) 56
カルピス 花岡亜友美(長野 21歳) 57
ぽかぽか母さん 秦 節子(大分 31歳) 58
永遠の子供 久野詩織(東京 32歳) 59
逢いたい 引地くに江(宮城 46歳) 60
何度も何度も言いました 広瀬玲子(福岡 70歳) 61
産声 深田柚実(高知 33歳) 62
流れ星 古垣内 求(大阪 70歳) 63
魔法の言葉 松原由美子(東京 57歳) 64
大事な人 松田ゆり子(茨城 20歳) 65
ずっと一緒 宮尾美明(愛知 65歳) 66
冬の日 松森千夏(秋田 13歳) 67
彼岸花におもう 百井しずこ(和歌山 81歳) 68
おみ漬け 門間宇兵衛(埼玉 75歳) 69
ソーダ水とおかあさん 梁瀬千恵(東京 76歳) 70
甲寅年の母 柳川美津江(神奈川 68歳) 71
色糸箱 吉村金一(佐賀 51歳) 72

解題 母、その人 池内正直 75

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内容説明

母への想いがこんなにも美しく、無垢なもので、愛おしさに溢れていることを改めて知らされる。プロの詩人ではないがゆえに、そこには生活のにおいが立ち上がる。涙と笑いにまみれた「母」の姿、それは永遠に子供の心に刻印されて消えることはない。59の、宝石の輝きを放つ母へのオマージュに、涙しない人はいないだろう。

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